ホームページの仕組み

JQ018_72Aみなさんが何気なく見ているホームページ。「どうして世界中の人が同じホームページを見ることができるのだろう?」と不思議に思ったことはありませんか? ホームページを作る前に、まずはホームページの仕組みについて理解しましょう。

  • ホームページとサーバー

ホームページのデータは「サーバー」と呼ばれるコンピューターに保存されており、世界中にある多くのサーバーがインターネットを通じてお互いに接続されています。そして、みなさんがホームページを見るときには、まず、電話回線などを利用してプロバイダ経由でインターネットに接続し、インターネットを通じて世界中のサーバーに保管されている様々なホームページのデータを見ているのです。ですから、自分が作ったホームページも、インターネットを通じてサーバーに保管することによって、世界中の人に見てもらうことができます。

インターネットが「WWW(World Wide Web=世界中に張り巡らされた蜘蛛の巣)」と呼ばれているのは、このように、多くのコンピューターが、あたかも蜘蛛の巣のようにネットワークでつながっていることをイメージしているためです。

ホームページのソースとブラウザ

ホームページのソースは文字だけなのに、なぜP3の画面のような色鮮やかでイラストのあるホームページが表示されるのでしょうか? それは、ホームページのソースとは、どんな色を使い、どんなレイアウトで表示するかなど、ホームページに関する情報を文字で書いたものだからです。このソースを「ブラウザ」という、ホームページを表示するためのソフトで開くと、ブラウザがソースに書いてある情報を読み取って処理を行い、P3の画面のような色鮮やかでイラストのあるホームページを表示します。つまり、みんながいつも見ているホームページは、ブラウザソフトを使って表示したものなのです。代表的なブラウザソフトには、Internet ExplorerやNetscape Communicatorなどがあります。また、ホームページのソースは、ブラウザソフト以外に文字を編集できるテキストエディタやワープロソフトによって表示することができます。この場合は、ソースを読み取って処理をするわけではないので、ソースをそのままテキスト表示します。

つまり、ホームページは、ブラウザで開くと、私達がいつも見ているようなホームページが表示され、メモ帳などのテキストエディタで開くとソースが表示される仕組みになっていきます。Windowsは、ファイルの拡張子により「このファイルをどのソフトで開くか」が決まっているので、ホームページのファイル拡張子が.htm(.htm)の場合はブラウザで表示され、拡張子が.txtの場合はメモ帳(テキストエディタ)で表示されるようになっています。

では実際に、メモ帳(テキストエディタ)を使ってホームページファイルを開いてみましょう。 また、同じファイルをブラウザで開いてみて、どういう表示になるか確認してみましょう。

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